DOVERオリジナルギターvol.2

DOVERオリジナルギター62ST Lake Placid Blueが出来ました!

濃いめのLake Placid Blue!

62ST   ボディ:アルダー ラッカー極薄塗装  PU:ドイツ製Leo Sound 62Vintage ブリッジ:101TS+カラハム 店主厳選の材、パーツを使用した究極のギターです。

DOVERのロゴ
音のための極限まで薄いラッカー塗装!

光の角度によって色々なBlueが見えてきます。
技術のある職人が手間をかけて仕上げないとこんな塗装はできません。

ヴィンテージのエッセンスを残しつつ、現代の音楽にもマッチしたブルースからロックまで幅広く演奏できる一本に仕上がっています。是非お試しください。

¥248,000

フレット擦り合せの一例

リペアの一例をご紹介します。凸凹になってしまったフレットの擦り合わせです。今回はアコギですが、エレキの方もほぼ同じ工程ですのでご参考にしてください。

ストレートゲージをあてて指板上の歪みをチェックします。

このギターはアコギの症状でありがちなんですが、ボディーに乗ってる部分の指板がわずかにへの字のような感じで下がっていました。

専用のゲージでフレットの高さをチェックします。ここでどこまで削るかが決まります。

指板のボディーへの落ち込みはわずかでしたので、フレットの擦り合せで対応できると判断しました。

丁寧に養生します。包帯巻かれたみたい。

段階を踏むごとに、様々な専門道具を使って少しづつ擦り合せていきます。

素手の感触から伝わる微妙な調整をしながら研磨していきます。
ピカピカです。
面取りも完璧!なめらかです。
完成!

皆さんもなんか弾きにくいなあと思うギターがありましたら、思い切ってご来店してみてください。お待ちしております。

弦高のお話 その1

いきなり、ですけど弦の高さって気になる部分ですよね、自分自身もこの仕事を始める前、まだティーンエイジャーの頃に自分のギターを昼夜問わずドライバー、六角レンチ等でいじくり倒し、挙句の果てもう何だか、弾き安いのか弾き難いのか分からなく為る、そんな日々を過ごしていました。みなさんも、少なからずそんな経験したのでは?

あるとき自分の弦高に対する考え方が変わったことがありました。1994年のことです。フランスのジャンゴフェスに行った際、会場の周りにジプシーギターの出店が出ていて試奏させてもらったときのことです。あまりの弦高の高さに衝撃を受けたのです。「これは、いくらなんでも高すぎる!」(1弦12F上で3.5mmはありました。)まったく弾きこなせないので店の人に「弦高がたかすぎるのでは?」と訴えると、「ジプシーはパワーだよ!」と軽く返されてしまいました。実際周りのジプシーたちは、なんの苦も無く弦高などおかまいなしに早いパッセージを弾きこなしていました。それも楽しそうに!自分の中の弦高に対する常識が覆された瞬間でした。

それから2年後今度は日本でローゼンバーグトリオのオリジナルセルマーを弾かせてもらう機会が有りました。すると、彼のギターは弦高ペタペタでテンションも凄くやわらかくて、内心やっぱり早いフレーズを弾くためにはたとえ彼でも弦高低くしてるんだなと思いつつ、自分の弦高の高いギターを手渡すと彼は目にも留まらぬ速さで軽々と弾きこなすでは有りませんか!全然関係なかったのです!またしても衝撃でした。さらに言うと弦高が高い方がむしろ素晴らしいトーンが出ていました。(ローゼンバーグはギターによってコントロールできるテクニックを持っているからこそですが)

一般に早いフレーズを弾こうとして弦高を下げがちですが、それによって失われてしまう音があるので、自分の出したい音と弾きやすさと自身の技術とのバランスをよく考えることが大切なんだなと気づかされたのでした。

 

DOVERギターが完成!

DOVERのオリジナルギターが出来ました。

58ST   ボディ:アルダー ラッカー極薄塗装  PU:ドイツ製Leo Sound 59Vintage ブリッジ:101TS+カラハム 店主厳選の材、パーツを使用したこだわりのギターです。

DOVERのロゴ!
極薄の塗装が画像ではわかりにくいかも・・・

’50タイプならではのvividなサウンドにロックテイストをプラスした至高の一本です。

是非、お店でお手にとってご覧ください。お待ちしております!

248,000

ギターパーツ

違いの分かるの方の為に、こだわりのパーツ類もいろいろあります。今日はパーツや、小物を少しお見せします。

スタッフ”M”が制作したクルクル回転ラックにびっしり!

ジュエリーみたい

ギタリスト、ベーシストの必需品、オイルや接点復活剤、潤滑剤など

ぜひ、ご来店のときはこれらもじっくりご覧ください。お待ちしております。

 

アコースティックギターのご紹介

Gibson Humming bird Heritage  Cerry Sunburst (中古)  2014年製です。

説明するまでもなく有名ですよね。前のオーナーさんがほとんど弾かなかったので新品同様きれいです!
美しいハチドリや蝶々!Happyな気分になります。

 

お値段¥209,000です。

ベースのご紹介

今日はせっかくの土曜日なのに雨ですね。

お天気と関係なくベースをご紹介します!

Fender Japan  Precision Bass 70-70 3Tone Sunburst/Rose wood (USED)です。

今、この値段では作れないでしょう!!

以前のFender Japanではアッシュ材を贅沢にボディに使用するなど今では考えられない仕様になっています。

アッシュボディ

 

お買い得! ¥54,800

ジプシースウィングギターのリペア

DOVERでのリペアの一例をご紹介します。

ジプシーギターのネックの裏のラッカー塗装が化学変化を起こしてしまい、ベタベタに溶けてしまった状態でした。一度化学変化してしまうと、元には戻らないうえにどんどん広がってしまいます。そうなると溶けてしまった塗装の部分を除去し、再塗装の必要があります。そこで今回は音質のことと、再度この様なことになる可能性を低くするためオイル塗装を選択しました。

溶けたラッカーを少しずつ丁寧に落とし、生地の状態に戻します。
(ベタベタの時の写真は撮り忘れました。)

高級ヴァイオリンに使用される天然顔料と塗装用オイルを元の色に合わせて調合しました。

”塗っては乾かし”を2、30回繰り返します。
完成!
画像左のヘッド部が元のラッカー塗装ですが違和感なく、つややかに仕上がりました。手になじむ感触で弾きやすくなりました。

ご自分のギターで弾きにくいなとお困りでしたら是非ご相談ください。

 

今日のおすすめ

今日は奇跡的に美しいギターです。

Combat の Type-G  極上キルトトップ マホガニーバック Mスケールです。 まず見てください!

この美しい模様が天然の木目で生まれた奇跡!
この美しい模様が天然の木目で生まれた奇跡!

 

 

お値段 ¥450,000です。

 

今日のおすすめギター!

今日からおすすめのギターやベースを一本づつご紹介します!

まずは、チェコ共和国のFurch(フォルヒ)です。音が良いことで知られる最近日本でも人気急上昇のメーカーです。なにしろコストパフォーマンスがいいのです。同じお値段でも、より上のランクが買えるのでお目が高いアコギファンに話題です!

とても丁寧なつくりで音も良い!

さらに、こちらはピックアップなどグレードアップしてあるし、ちょっとしか弾いていにもかかわらず「中古」ということになります。

 

 

+ Highlander IP-2 ピエゾピックアップ、Sunriseマグネットピックアップ、オリジナルハードケース 付き!

 SOLD! ありがとうございました。